【復縁体験談⑤】返事待ちなしで復縁の告白に失敗!タイミング最悪

この記事は10分で読めます

こんにちは、復縁ドッグです。

私は、1年2ヶ月をかけて自力復縁に成功し、

今では、その彼女と結婚しています。

頑張り続けた1年2ヶ月!復縁までのリアル体験記

 

このページでは、私の中学時代の復縁失敗体験から、

復縁に関する、正しい知識をお伝えしています。

こちらの続きとなっておりますので、はじめてこの記事を

読む方は、理解を深める為にも、スタートからご覧下さい。

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前回、友人の一言から、自分から振った千恵への愛情が、

復活してしまった、復縁ドッグですが、今回は、元カノの千恵に、

無謀にも、告白をしていきます。

 

結果は、当然、惨敗なのですが、あなたに嫌われるのを覚悟で、

その後の、復縁ドッグの人生、瑠璃と出会うまでの、

最低な行為を、正直に書き綴りました。

 

今日の記事は、本当に復縁したい人にだけ、

届けばいいかと思い、装飾は最小限に留めています。

今日の記事が読みづらく、途中で読むのをやめてしまう方は、

それは、それで仕方がないと思っていますので、ご了承下さい。

 

では、はじめていきましょう。

 

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《主な登場人物》

私=復縁ドッグ

幼馴染=真司

初めての彼女=千恵

 

真司と千恵が付き合った後も、千恵に対する

自分の気持ちを、誤魔化ながらの生活が続きました。

 

 

千恵への熱い気持ちを、抑えようとしていたのですが、

それでも、どうしても気になってしまい、部活を抜け出しては、

千恵が部活をやっているところを見に行ったり、

 

クラスが違ったので、廊下に出ては、千恵の姿を探し回ったり、

私の頭の中は、常に、千恵のことでいっぱいでした。

もちろん、真司は、そんな私の気持ちなど

知るよしもありません。

 

 

せめてもの救いは、真司が、私に

千恵との付き合いの話はしてこないことでした。

真司は私が、千恵の元彼であることを、

気にしてくれていたのかもしれません。

それか、話しづらかったのか…。

 

どちらにしても、直接、話をされなかったのは救いでしたが、

友人を通して、真司と、千恵との情報は、

自然と私の耳にも、入ってきていました。

 

 

 

その当時、同じ時期に、千恵の友人2人と、

真司の友人2人が、付き合ったこともあり、トリプルデートを

しているようでした。

クリスマスや、バレンタインデーなど、

6人で、遊ぶ計画などを立てて、事あるごとに遊んでいたようです。

 

中学生の恋の噂は、瞬く間に広がります。

当然、その情報も、私の耳に入ってくるのです。

 

 

 

私は、もう限界でした。

 

自分の気持ちに、嘘をつくことができなくなっていたのです。

 

ですが、千恵は、幼なじみの、真司と付き合っています。

千恵に告白することは、真司に対しての、裏切り行為でもあります。

そのことが、最後のとりでとなり、千恵への告白を止めていたのです。

ですが、私の気持ちは高まるばかり。

自分自身の、限界が近いことは分かっていました。

 

 

「もう限界だ…。」

 

そう思った私は、学校での告白なんて、出来る訳もないので、

千恵の家に、電話をして、呼び出して、告白するしかない!

そう思いはじめていました。

 

 

携帯電話などない時代でしたので、

塾の帰り道、テレフォンカードを握り締め、公衆電話で何度も、

何度も、千恵の家の電話番号を、押したことだろうか?

 

それでも、ダイアルを入力しているうちに、

真司の顔が、頭に浮かび、最後の1文字を押せずにいました。

 

その行為を繰り返す度に、私の心は悲鳴をあげます。

 

 

しかし、ついにその日は来たのです。

 

 

「真司、ごめん…。」

 

 

私は、最後の1文字を押しました。

 

 

告白が成功するとは思っていませんでした。

束縛が激しかった反面、千恵は彼氏に一途なのです。

今は真司と付き合っている。

 

そんな千恵が、私と付き合うはずもない。

そのことがわかっていたので、この告白は、千恵への、

未練を断ち切る意味合いが、大きかったのです。

 

 

プルルルルル

 

プルルルルル

 

ガチャ、、、

 

 

数コール鳴ったあと、千恵のお母さんが出ました。

付き合っている時、頻繁に電話していたので、

お母さんと私は、仲が良かったのです。

 

 

復縁ドッグ

「こんばんは、復縁ドッグです。千恵さんいらっしゃいますか?」

 

お母さん

「あら、復縁ドッグくん、ひさしぶりね、ちょっと待ってね。」

 

 

私と千恵が、別れていることを知っている、お母さんですが、

付き合っていた時と変わらず、優しく対応してくれました。

 

その対応に、少しだけ、ホッとしましたが、

“いよいよ千恵が電話に出る”そう思うと、

心臓が破裂しそうでした。

 

 

 

そして、千恵が電話口に出たのです。

 

 

千恵と、別れてから話すのは、この電話がはじめてでした。

 

 

千恵

「どうしたの?」

 

復縁ドッグ

「あっ、あの・・・。」

「話があるから、今から例の公園に来てくれない?」

 

数秒の間があった後、、、

 

千恵

「分かった・・・。」

 

そう言って、電話は切れました。

 

 

 

例の公園とは、千恵の家の近くの小さな公園のことです。

この公園は、私と千恵が、はじめてキスをした、

思い出の場所なのです。

 

だから、私たちにとっては、『例の公園』なのです。

千恵と別れてから、この公園には、一度も来ていませんでしたので、

懐かしさがこみ上げてきました。

 

 

 

もうすぐ、千恵が来る・・・。

 

 

 

何も変わらない公園で、懐かしさに浸っていましたが、

同時に、今から千恵が目の前に来ることに、

ドキドキしていました。

 

付き合っている時に、千恵とキスをすると宣言して、待ち合わせをした場所。

それでも、なかなかキスができずに、時間だけが経過した場所。

そして、勇気を振り絞って、千恵とのファーストキスをした場所。

 

キスの約束をするなんて、変だと思いますが、

なぜだか、当時は、そんな約束をしたのです。

 

そんな思い出に浸りながら、千恵を想う気持ちで、

いっぱいになった時、足音が聞こえてきました。

 

 

千恵です。

 

私服に着替えた千恵も、可愛くて、胸がキュンとなったのを

今でも覚えています。

 

 

復縁ドッグ

「こうして話すのも、久しぶりだね。」

 

千恵

「そうだね。」

 

 

こんな時間に、思い出の公園に呼び出されたのですから、

千恵も、告白されるのは分かっていたようです。

 

 

復縁ドッグ

「あのさ・・・。」

 

 

こうして搾り出すような声で、

私の千恵への、二度目の告白が、はじまったのです。

 

 

復縁ドッグ

「真司と付き合っていることは知っているよ。」

 

 

「でも、俺、千恵のことが好きなんだ。」

 

 

「だから、もう一度、付き合って欲しい。」

 

 

キンチョウのあまり、途切れ、途切れだったと思います。

 

それでも、自分の気持ちを、

精一杯、伝えました。

 

 

千恵

「・・・」

 

「・・・」

 

「・・・」

 

 

少しの沈黙が続き、千恵は、こう私へ言ったのです。

 

 

千恵

「ごめんね。嬉しいんだけど・・・。」

 

 

「やっぱり、今は、真司が好き。」

 

 

 

予想通りの結果でしたが、それでも面と向かって

ハッキリ言われると、ショックでした。

 

もう、自分だけを、見つめてくれる、千恵はいないんだ・・・。

自分に向けられていた、その目は、真司に向いている・・・。

自分の入り込む隙間なんて、もうどこにもない・・・。

そう思った、私は、この日を境に、

千恵への、未練を断ち切ったのです。

 

 

 

こうして復縁ドッグの、

はじめての、復縁物語は幕を閉じました。

 

 

 

この結果は、分かりきった事でしたが、千恵の気持ちが、

真司に向けられていることを、直接、伝えられたこと、1年以上も

千恵と真司の付き合いを、見せ続けられたことは、

私の心に、大きな闇となって残りました。

 

これ以来、高校時代は、純粋な恋愛ができなくなっていたのです。

高校生になった復縁ドッグは、数人の女性と付き合いましたが、

千恵ほどの情熱が、持てませんでした。

 

数週間で、別れを切り出し、泣かせてしまったこともありました。

彼氏がいる子を、略奪したこともあります。

それでも、恋に燃えないんです。

 

 

必死に、恋愛をしようとしたのですが、

なぜか、私の心は冷ややかでした。

 

 

浮気をして、振られたこともありました。

あっちの女性が素敵だから、乗り換えようとして、失敗してこともあります。

友達優先の、恋をした私に対して、彼女が寂しさのあまり、

私の愛情を試したのしょう。

 

 

彼女

「もう、別れよう」

 

復縁ドッグ

「分かった。」

 

 

お試しの、別れを切り出したことに対して、

あっさり、了承したことに、怒られたこともあります。

止めて欲しかったのでしょう。

 

それが原因で、別れることになったのですが、

その別れ際↓

 

 

彼女

「最後に、何か、言うことないの?」

 

復縁ドッグ

「特にないんだけど・・・。」

 

彼女

「最低!!!」

 

 

 

相手は短大生で、年上でしたが、

こんなこと言われて、終わった恋もありました。

 

体の関係は、それほどなかったのですが、

友人がナンパした子と、コンパもしましたし、

六本木で、大学生が主催する、サークルのパーティーにも、

参加したこともあります。

 

一番、ショックだったのが、付き合った彼女と別れてから、

その彼女から、手紙が届いたんです。

復縁関連の内容が書かれているのか?

そう期待した私に、カウンターパンチが届きます。

 

 

内容は、誹謗中傷。

手紙は2、3枚綴りになっていましたが、最後のページには、

今の彼氏との、プリクラが貼られていました。

 

「あんたなんかより、素敵な彼氏見つけたから!」

 

確かそんな、決め台詞か添えられていたと思います。

 

 

こんな具合で、その当時は、自覚はありませんでしたが、

完全に、自分を見失っていた時期だと思います。

千恵との復縁に失敗してから、私は、いっぱい、いっぱい、

間違った恋をしてきた結果、純粋な恋愛が、できなくなっていったのです。

 

 

何だか、恋に燃えられない。

そんな恋愛氷河期だったと思います。

 

今、思い返すと、千恵の影を追い求めていたのでしょう。

付き合った女性と、千恵とを、無意識のうちに、

比べていたのかもしれません。

 

ですが、千恵は千恵。

同じ人間なんか、この世にいないんです。

それもあって、恋に燃えられなかったのだと思います。

 

 

そんな高校3年間を送ってきた、復縁ドッグでしたが、

大学へ進学し、ようやく、自分を取り戻す恋ができたのです。

 

人を愛する喜びを思い出せてくれたのが、

瑠璃との出会いだったのです。

 

復縁ドッグの10年以上に渡る復縁日記へ続く

 

 

いかがでしたか?

 

10年以上に渡る復縁日記の前の、出来事を書いてきました。

高校までの復縁ドッグは、こんな恋愛をしてきたのです。

あまりの酷さに、引いてしまった人もいるかもしれませんね。

 

でも、これが紛れもない、復縁ドッグが歩んできた恋愛なのです。

 

 

今でこそ、復縁結婚に成功した復縁ドッグですが、

千恵との復縁に失敗し、その後、瑠璃との復縁にも失敗しているんです。

そして、その後、自分を見失った恋も、たくさんしてきたのです。

 

私は、無駄な恋愛はないと思っています。

これらの経験があったからこそ、愛との復縁に成功し、

今の幸せがあると思っているからです。

 

 

復縁結婚が出来た、復縁ドッグが、特別、凄い訳ではなく、

いっぱい、いっぱい、間違った恋愛をしてきたからこそ、

恋愛について、いっぱい考えましたし、その度に、

恋愛レベルを上げていったのです。

 

 

その結晶が、愛との復縁です。

 

ですから、仮に、今の復縁がうまくいかなかったとしても、

その努力は、必ず、あなたの恋愛力になりますし、次の恋を

より素敵なものにしてくれるんです。

 

ですから、焦る気持ちは、分かりますが、

今できる、最大限の努力をしていきましょうね。

それが、将来、あなたを幸せに導いてくれるのですから。

 

復縁ドッグ

 

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その後・・・。

 

 

瑠璃と出会う前、

大学1年生のスタートに、千恵の友人と遊んだことがあったんです。

その時、その友人はこう言いました。

 

 

友人

「復縁ドッグって、千恵に、告白したんだよね。」

 

復縁ドッグ

「何で知ってるの?」

 

友人

「千恵から聞いたから。」

 

復縁ドッグ

「ああっ、そうなの…。」

 

友人

「でも、千恵、あれから復縁ドッグを振ったこと、

後悔したみたいだよ。」

 

 

 

中学を卒業した、千恵と真司は、同じ高校へ進学しました。

しかし、原因は分かりませんが、高校1年生のときに、

別れてしまったようなのです。

 

その後、千恵は、私のことを振ったことを

後悔したそうです。

 

 

「今は、真司が好き。」

 

 

そう言っていた千恵ですが、数年後、

その判断を、後悔することになったようです。

 

 

「復縁するには、どうしたらいいのですか?」

「私のケースでは、復縁できるでしょうか?」

「メールの返事が来ないのですが、どうしたらいいのですか?」

 

現在、たくさんの方から、メールで相談を頂きます。

でも、私の意見は1つです。

 

 

「復縁したかったら、恋愛レベルを上げよう。」

 

 

あなたは、どれだけ恋愛レベルを上げる行動をしていますか?

ご覧の通り、私は、たくさん、たくさん、間違った恋をしてきました。

でも、その1つ1つが、私の恋愛レベルを上げる経験値となり、

現在の復縁ドッグを、作り上げているのです。

 

本来でしたら、ぜーーーいん、中高生の時に、1つ1つ恋愛の階段を

上がるべきなのです。

 

 

 

小学生の時に、足し算、引き算から習うのと同じように、

恋愛でも、1つ1つ、基礎的なことから、学ぶべきなんです。

でも、それをせずに、大人になってしまった。

 

だから、今、恋愛で、苦労しているんです。

 

恋愛レベルが低いから、恋愛で苦労する。

恋愛レベルが低いから、大好きな彼、彼女と別れる。

恋愛レベルが低いから、復縁できない。

 

もう、色々なページで、同じことを話していますので、分かりますよね。

今の想いを、大切にして欲しいんですよ。

 

私が復縁に成功した要因を、ひとつだけ挙げるとしたら、

それは、『相手を想う気持ちの強さ=自分自身の気持ちの強さ』だと思います。

 

・相手を想い続ける気持ち。

・相手を大切に想い続ける気持ち。

・自分自身を信じ続ける気持ち。

 

みんな、諦めるのが早いんです。

 

 

あなたの復縁活動、どれだけ努力をしましたか?

どれだけ、辛い思いをし、どれだけ乗り越えましたか?

何度、立ち上がれないくらいまで、打ちのめされたでしょうか?

 

私は1年2ヶ月の間に、

数え切れないくらい経験しました。

それ以前の恋を含めると、どれだけ傷ついてきたことか…。

 

それでも、自分を信じて、愛を信じて、

諦めないで、復縁活動を続けたのです。

もちろん、ストーカーのようになってはいけませんよ。

 

私は、愛が、嫌がるようなこと、怖がるようなことは一切しない。

そのかわり、それ以外のことは、何でもやろう。

そう決心して、復縁活動を続けていったのです。

 

 

千恵だって、瑠璃だって、愛だって、

みんな、時間の差はあったけど、私と復縁したいって思ってくれたんです。

 

これは、復縁ドッグだからではありません。

私が、特別だけらなのではないのです。

ただ、恋愛レベルを積み上げてきただけ。

相手を想い続けることも、恋愛レベルに関係してると思います。

 

 

恋愛レベルが上げられた人だけに、復縁の扉は開くのだと思います。

そして、困難を乗り越えた2人には、強い絆が生まれるのだと思います。

このサイトを読んでいるあなたには、同じ恋を繰り返すのではなく、

今の想いを大切にして、恋愛レベルを上げる、

努力をし続けていって欲しいと思います。

 

復縁ドッグ

 

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コメント

    • ひとみ

    p泣きました。
    復縁ドックさんの言葉に。
    ほんとにほんとにポロポロ涙がこぼれました。
    ありがとうございました。
    あなたのことばにほんとに
    救われています。

      • 復縁ドッグ

      ひとみさん、こんばんはーー。

      コメント遅れてすみません(゚Д゚)ノ
      涙を流していただけたとは、感無量です。
      おこがましいですが、私の言葉だけで、ひとみさんが
      ここまで感動して頂けたように、言葉には力があるんですよ。

      それはひとみさんの言葉も同じことです。
      日頃、どんな言葉を使っているのか?
      ちょっと、気をつけて聞いてみて下さい。

      それが周りの人が聞いている、ひとみさんの言葉なのです。
      言葉を変えるだけでも、ひとみさんの人生は大きく変わると思います。
      気にして聞いてみて下さいねーー。

    • 林檎

    10カ月付き合ってた彼に別れを告げられ、しかも彼には新しい彼女ができ……ショックで立ち直れない時に復縁ドッグさんのレビューを拝見させていただいてました。そして、色々と勉強になりました。これを読んで、自分磨きに専念しようと思います。彼に新しい彼女ができたからってなんだ!それがどうした!前向きに頑張っていきます。

    • とりさん

    三年付き合った彼に好きな人がいると振られて一週間経ったいま、復縁ドッグさんの文章を読んでげんきをもらいました。前向きに、いまのこの気持ちをちゃんと伝えて復縁できるよう頑張ります。

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